つい先日、打ち合わせの際、御世話になった某氏が『お互い天狗にならないようにしましょうね』という内容のためになる言葉を掛けてくださったのが記憶に残っているが、特にこういう職種では、同時に確固たる自信を持ち続けなければいけないと言うジレンマがある。
 まだ、電子書籍を1冊出版している実績があるだけで、今回の作品でようやく2作、紙書籍では第1作に過ぎず、これから更に実績と能力を上昇させ、創作執筆のチャレンジを行っていかねばならない自らを自覚して、感謝の気持ちを忘れず謙虚に生きていくと共に、批評の巨人と言われた早熟の天才小林秀雄氏ですら執筆を開始したのが33歳だったというドストエフスキーに関する著作を、20代で執筆させていただいた事に誇りと責任感を持って精進していかねばなるまい。

堀江貴文氏の裁判

 弁護士を変更したというニュースを目にしたが、小生としては何故堀江氏が裁判にかけられているのやら不思議でしょうがない。
 堀江氏を裁判で晒し者にするより、国の為人類の為に頑張ってもらったほうがいいのではないだろうか。
 昨日、本田真己君の国体出場が決定した。
 小生の4年程後輩に当たり、本田君の入部当時より応援していた小生にとっても光栄な出来事である。
 出版の打ち合わせの為、暫く北海道を離れていたため、(その際御世話になった皆様に厚く御礼申し上げます)本田君の試合を観戦できたのは準決勝からだったのだが、とてもいい試合を観戦できた。
 正直、もともと能力の高いボクシングをするナイスファイターだったが、これという得意な勝ちパターンが無いという弱点を抱えていた。しかし、今回の本田君には中盤、終盤のラッシュという相手の戦意を喪失させ、勝利へと流れを導く武器が身についていた。特に決勝3ラウンドのラッシュは往年の大場を髣髴とさせる人々の心を揺り動かす何かがあった。ちなみに本田君には交通事故には是非気をつけてもらいたい(笑)。
 国体には国体予選各階級で優勝した8人のうちから5人が選ばれるようになっているのだが、インターハイ経験者など何れも強者を破っての優勝が国体に選ばれる秘訣となったのだろう。本田君は今大会の敢闘賞を受賞した。今回国体出場がかなわなかった選手たちもとてもいいファイトをしていた。選ぶ役員の方々も辛かろう。
 当時の本田君との交流が昨日のことのように思い出される。入部したての時はサイドステップの際、後ろ足が流れる癖があり、口が酸っぱくなるほど注意していた記憶があるが(ということは本田君にとっては耳にたこが出来るほどということか…)、その癖は完全に修正され、素晴らしいステップが身についていた(小生はこの点については多少は貢献できたかなと感じている)。
 もう、ボクシングについては本田君に言うべきこともない小生ではあるが、今後も国体選手権は言わずもがな、意義ある素晴らしい人生を送ってほしいと思う。
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